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私たちは単なる肉体ではないということを認める時、血液型遺伝子の真実がやっ と解明されるかもしれない

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グレッグ・ブレイデン著
清水公美・翻訳
ダイアモンド社

私は個人的には、精神世界を信じてきた人間でした。
子どもの頃から、見えない(はずの)存在たちとご対面したりもしていて…
そのせいか、密教ヨーガ、イエスや聖書、仏陀…、そういう教義に若い時から関心があり。

けれど、精神世界と「血液型人間学」を繋げて考えようとは、決して思っていませんでした。
それは、全く関係なしと断定していたというわけでもないのですが、繋げようにも繋げ方が分からない、というのが正直なところだったのです。
それに、近代社会において…つまりは世間が、そうした精神世界のものを怪しげに、あるいはあまりに面白半分に取り扱っていた、というのも、遠ざけたい理由のひとつでした。
事実、血液型の情報は、”血液型占い”という形で日本社会に蔓延し続けていたのです。

ただ、そういうと、まるで”占星術”や占星学者を否定しているかのように受け取る方もいるので敢えて言うと
ただ単に、「それとこれは、あくまで違う分野のことでしょう?」と言ってきただけのことです。
今の段階、つまり、「血液型人間学」という始めたばかりの、そして遺伝子自体にまだ解っていないことが山ほどあるというこの初期段階で、頼むから違う方向から茶々を入れないでおくれ!というのが、能見正比古や俊賢、そして私の、切実な思いであったのです。

ところが数年前、この本(ゴッド・コード/グレッグ・ブレイデン著)を手に取って読んだ時、私の頭は一瞬、お星さまだらけになりました。
おいおい、おやおや?
何だか世界は、違う方向へ動き出しているのかしら?
これはやはりある種のショックであり、私の頭はしばし混乱していました。
それがどういう感じかというと。
たとえば、PCの、OSを新しいのに変えるときのような。
どこか捨てがたい郷愁と、何もかも刷新するんだというワクワクと、その両方が伴う感じでしょうか。

グレッグ博士は、DNAに書かれたコードはただの化学物質の羅列ではない、というのを突き止めたのでした。
博士は、DNAに書かれた記号は化学物質を表すものでもあり、言語でもあり、そこにはメッセージが含まれると言います。
そして、DNAコードの最初には「神は永遠に私の中に」と書いてあるのだと。
https://youtu.be/E6RQbQVelzE


なぜか分かりませんが… そのくだりを読ん…

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