投稿

ラベル(人物)が付いた投稿を表示しています

映画「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を血液型的に観てきました

イメージ
チャーチルB型説を推す理由 映画「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」(アカデミー主演男優賞受賞、メイクアップ賞受賞…/作品賞ノミネート…)が日本で上映されたので観てきました。
チャーチルの血液型について、ネット上でO型という情報もあるようですが、確かなことは判っていません。 能見正比古・俊賢は、両者とも、「B型だろう」と予測していましたが、歴史に疎い私も、映画で観るなら何とかついていけるかもしれないと思い、上映初日、早速映画館に足を運んだ次第です。それに今回、この映画はアカデミー賞主演男優賞受賞、作品賞ノミネートなど、欧米諸国で高く評価されていると聞き、それなりに実像に忠実に描かれている可能性が高いかもしれない、とも思いました。
さて、ウィンストン・チャーチルという男。 第二次世界大戦時に英国首相として君臨し、その名を世界中に轟かせた男であります。 戦後70年経った今現在、若い世代にとってはそれほど関心のない人物かもしれませんが、戦時中そして戦争の名残を知る人たちにとっては、マッカーサーと並んで、あのヒトラーを倒した男として、よく知られる人物であったのでした。
ゲイリー・オールドマンの演技に見る、いかにもB型的挙動 映画を観ての結論を言うと、チャーチルはB型ではないかと、私も2人の師匠と同じように思いました。 この映画では、第二次世界大戦最中、チャーチルが首相に任命されるところから間もない数週間に焦点を当てています。 ヒトラー率いる独国がヨーロッパ全土を征服するかの危機を目前に、英国議会は融和政策を推進しているチェンバレン首相の退任を図り、その後任にチャーチルを推します。 「誰を首相に任命するか?」「まさか、あの男に?」 既に65歳になっていたチャーチルは、軍歴、政治経験をそれなりに持つ人物でしたが、周囲からは「あいつか…」と危惧されるような、しかし「あいつしかいない…」と思われるような、誰もが認める異端児だったのです。
映画の中で、チャーチルが国王と会食をする場面がありますが、チャーチルが自身のことを「私は嫌われているのです」と言います。それに対して国王は「君が恐れさせているからではないのか」と問います。国王は、チャーチルが人を恐れさせる理由を、「何を言い出すか、何をしでかすか分からないからだ」といいます。 チャーチルがもしO型なら…政治家を目…

赤穂浪士、大石内蔵助の血液型は何型か?

イメージ
大石内蔵助の血液型は?俳優さんの演技で予測してみる
赤穂浪士といえば年の暮れの話題。年明け早々の記事としては、少々季節外れになってしまうのですが、昨年末にたまたま再放送や昔のビデオを観る機会があり、大石内蔵助の血液型が気になったのです。

血液型が判明していない人物について、血液型をあれこれ予測分析するのが得意でないので、当ててやろうなんて気概は全くないのですが、そういえば、大石内蔵助はいろいろな俳優さんが演じているんだなと思い、俳優さんの血液型の違いで、演じ方も違うんだろうなと思ったわけです。

「赤穂浪士」「忠臣蔵」をテーマにした作品は、数えきれないほどあります。
”忠臣蔵を愛してやまない”という漫画家・もりいくすおさんが、ファンサイトを作って下さっているので参考にさせて頂いたのですが、最近の作品はコミカルなものやパロディっぽいものも多いようです。
以前は、「師走といえば”忠臣蔵”!」「今度は嫌われ役の吉良を誰が演じるか!?」なんてことが話題になったものですが、21世紀になった頃から、あまり聞きませんね。
さすがにもう、時代遅れなんでしょうね。
ここではとりあえず、オーソドックスな作品に出演している大石内蔵助役を書き出してみました。

中村勘三郎(O)
三船敏郎(O)
北大子欣也(A)
松方弘樹(A)
里見浩太郎(A)
宇津井健(A)
萬屋錦之助(A)
長谷川一夫(A)
高倉健(B)
平幹二朗(B)
松本幸四郎 九代目(B)
高橋英樹(B)
緒形拳(B)
山村聰(A?AB?)

すると、どうやらA型が多いんですね。
「忠義の為に!」というのがテーマとなると、やはりA型が適役なのか、という気もしてきます。
しかし案外、B型の役者さんも多いんですね。
O型は意外に少なくて、AB型に至っては居ないのかもと思いきや、山村聰さんが、あるいはAB型かもしれません。(WikipediaではAB型となっています)

私はもちろん、リストにあげた俳優さんが出演している作品全部を観たわけではないのですが、彼らが演じる大石内蔵助がどんな感じかを想像してみることにします。

主君の仇を討つという忠義と悲壮感を演じるとしたら、やはりA型の右に出る者はないかもしれません。
そして武士としての所作や家老の貫禄を、いかにもカッコ良く決めるのも、A型の得意とするところ。
中でも私が、その演技にいたく感動し…

ある日魅力が再燃した 田中角栄さん

イメージ
そういえば、昨年は、田中角栄さんが燃焼していたようです。
それで、田中角栄さんについて、書こう書こうと思っていながら、結局、失念していました。(だから今書く)

それにしても、再燃したきっかけは何だったのだろう?(石原慎太郎氏が小説を書いたから?没後20年だったから?)
テレビも見ない新聞も見ないという、大バカもんの私は、もはや世のブームについていけないどころか知ろうとさえしないという、始末に負えない状態なわけだけれど、それでも街なかで"田中角栄"という文字を見たり耳にしたりすると、ピクンと食指が動きます。

田中角栄さんが総理として在籍していたのは1972年-1974年(政治活動は1947年~)ということだから、現在の若い人たちは、彼が表舞台に立っていた姿をほとんど知らないのでしょう。
じゃあ、私は良く知っているぐらいの年齢なのか?というと、いや、そうでもないのです。
小学校3年生か、4年生か…。
政治なんて、丸っきり分からないし、興味の欠けらもありませんでした。

そんな私でも、田中角栄さんの、甲高い…けど、親しみ深いあの声とか、漫才みたいな、あの口調とか、やあやあと手をあげて現れる姿とか、思い出すだけで今にも目の前に現れそうなくらい、懐かしいのです。
あの頃日本人は、みんな田中角栄さんが好きだった…というか、それはもちろん、全員が好きだったわけでもないのでしょうが、嫌いな人でさえ、興味深々だったには違いないのです。
日本中が、田中角栄のエネルギーに包まれていたような感じだったのでした。
「ああ、この人なら日本も大丈夫だ」とさえ、思わせていたような気がします。
だから、親父とか父とか、呼ばれていたのでしょう。
日本の政界、百年に一人現れるかどうかという、スーパーヒーロー的な人気を博した、実に稀な総理だったわけです。

さて、ここまで書いて、田中角栄殿の血液型は何型だと思うでしょうか。

はい、そう「B型」でした。

親分タイプのB型(B型の場合"親方”という雰囲気になるが)ってどんな感じだろう?と思ったら、田中角栄さんを想像するのが良いかもしれないです。

ところが、総理就任2年目には金脈問題で総辞職。そして間もなくロッキード事件(汚職事件)が明るみになります。
問題が起こった当時、毎日がそのニュースばかり。
「まったく何でそんな事に…?」

最後までしなやかな強さを見せた浅田真央さん、お疲れさまでした!

イメージ
フィギアスケート選手の浅田真央さんが現役引退表明~ 真央さんのスケートとの出会いは5歳の時。
特例で出場した全日本選手権で3回転ジャンプを披露したのが小学校6年生。
その4年後には女子ジュニア史上初のトリプルアクセルを成功させ、以来「天才少女」として日本中の注目を集め続けてきました。

真央さんの血液型はB型です。





彼女の演技の最大の魅力は、その"しなやかさ"
それはまさに、氷の上を自在に舞い踊る妖精のよう、でもありました。
「どうしてあんなにクネクネと、身体がしなやかに動くのかしら?」
まるでオルゴール人形のようにクルクル回る少女の姿に、観る人々は釘付けになりました。

むろん、真央さんの功績の全ては、彼女のフィギアスケートへの情熱と命がけの努力の賜物なのですが、この”しなやかさ”は天性のものであり、神様からのギフトなのかもしれません。
そして血液型的視点で言えば、B型の体質的な特徴が顕著に現れているのだとも言えるのです。

血液型の、表面的に現れる性格行動のかずかずは、その体質的な特徴が源水にあります。
B型の人々が、根っからの自由人に見えたり、柔軟思考であったり、と言われるのも、実はこの「しなやかな体質的特徴」が元になっているのです。
真央さんの後を受け継ぐように現れた氷の妖精と言えば、羽生結弦さん。彼もまたB型であると知れば、そこには共通する”しなやかさ”があると、誰もが分かるのではないでしょうか。

それにしても、引退記者会見のつまらない質問の数々には、ちょっとがっかり。
普段はテレビを観ない私も、真央さんの晴れ姿を観たいがためにスイッチオンしたのですが、相も変わらず…。結局、真央さんの真の言葉を聞くことはできませんでしたよね。
(記者の方たち、血液型のことを少し学んだなら、もうちょっと的を得た質問ができるのにナ…)

ま、とはいえ、真央さんのB型的な様子をちょこちょこ垣間見れる場面もありました。

質問「過去に戻るとしたら?何て声をかけてあげる?」
真央さん「う~ん、過去には戻れないので…思いつかないです」
エライ!これはもう、B型らしい正直さで、爽やかにかわしました。
そもそもB型の人々に過去を偲ばせるのは邪道です。
彼らは、今に生き、未来に生きるタチなのですから。(それに当の本人、過去はあまりよく覚えていないでしょうし)

質問「生まれ変わ…

AB型作家に共通してしまったAB型の二面性

AB型太宰治と遠藤周作の妙な共通点 太宰治と遠藤周作という作家がいらっしゃいました。
2人ともAB型だったのですが、
2人には面白い共通点がありました。
作家活動を行うなか、2人とも、全く違うテイストの本を書いたことです。

たとえば、太宰治は、「走れメロス」のように教科書に載るような優等生作品を書いていると思うと
「饗応夫人」や「人間失格」など、逸脱した人間の哀しさ可笑しさを、えぐるような作品もあります。

遠藤周作も、歴史書や宗教的テーマの純文学を書いた人と思えば
「ユーモア小説」や「おバカさん」など、洒脱な作品も数々あるのです。

私もAB型なので、気持ちはよく分かるのです。
自分の中には、常に両方の感性があり、どちらか片方では、どうしても表現しきれないので、煮詰まってしまうのです。
エッセイなどを書いている時も、一つのテーマに対して、考えが四方八方から沸いてくることがよくあり、
おっと、待てよ、これだと私の考えはどちらなのか分からなくなるじゃないかと、自分でも苦笑いしてしまいます。
何とか一つの、一本筋の通った話にしなければと、悩むことが多いのです。

もちろん、太宰治さんや遠藤周作さんは、優れた作家なので私のような幼稚なことにはならないのでしょうけど、彼らの場合は、作品を書きながら、どうしても自分の中にある、もう一つの感性を表現したいという衝動にかられたのではないでしょうか。

とにかくAB型は、何につけ、バランスを取りたくなるなるのです。
それでやっと、自分らしくなり、安心するのです。
やはりそこは、他の血液型から見たら分かりにくいところかもしれません。


A型 赤塚不二夫さんを偲んで

ギャグ漫画の草分け、赤塚不二夫さんが亡くなられました。
1998年の食道ガンに始まり、その後は脳内出血で倒れるなど、長いあいだ闘病生活を送られていたそう。
そんな最中でも、お客が面会に訪ねてきたら笑いを忘れず
そして、好きなお酒とたばこも、やめなかった。

「おそ松くん」に「天才バカボン」、「ひみつのアッコちゃん」・・・
数々の笑いやギャグ、おもしろカワイイ、ヘンテコキャラクターを次から次へと生み出し
お茶の間に温かい空気を運んでくれた。

子どもの頃、学校で嫌なことがあったり、親に叱られたり、毎日がつまらなかったり
そんな時、テレビをつけると
“これでいいのだあ~”
バカボンのパパがテレビの向こうではしゃいでいた。
沈んだ心もだんだん明るくなって
「まあいいや」と、思えたものです。

幼いあの頃、こういうTVアニメが無かったら
日々の言いようのない不安な心を、どうやって癒すことができたでしょうか…
そう思うと、感謝せずにはいられないくらい、偲ばれるのです。

赤塚不二夫さんはA型。
何でもギャグにしてしまった人。
破天荒だったり、お茶目だったり、だらしなかったり、いい加減だったり、生意気だったり
でもなぜか、愛嬌のある、型破りなキャラクターをたくさん世に送り出してくれました。
離婚した前妻に保証人になってもらって再婚をしたりもしたそうで
アルコール依存症になってもガンになってもお酒をたいそう浴びていたそうで
赤塚さん自身も、相当に型破りな人生を送っていたようです。

一見、A型らしからぬ行動に見えるかもしれません。
表面だけを眺めると、B型のイメージを抱く人もいるかも。
けれど、その時々のエピソードをよく聞いてみると、まさに、A型そのものだったと感じます。

A型は、優等生で堅くて、常識人と思っている人が多い。
が、実はそれだけがA型の姿ではないのです。
確かに、社会において常識やルールを遵守しようとするのですが
そうした殻を、まとっているにすぎない自分自身から、抜け出したいと切望しているのもA型なのです。
もっと自由にならなければ!
こだわりを捨てなければ!
と、自分自身に、常に問いを投げかけているのがA型なのかもしれません。

A型がまとう殻は、何も生まれたときから付いているわけではなく。
産声をあげ、成長し、親や兄弟や、子供同士の関わりが増えるにつれ
そして、社会とい…