カリマンタン島(インドネシア)訪問~珍道中の記録 Part1

インドネシアのカリマンタン島にて、血液型人間学のゼミを行いました。
その11日間の珍道中を、数回にわたってご報告いたします!


インドネシアでは、既にこれまで3冊の本を出版しています。
・タッチマイハート(翻訳本)/2007年
・4つのタイプのキャラクター(Holy&Ichikawa)/2010年
・血液型しつけ学(翻訳本)/2011年

インドネシアとの出会いは、日本に留学していたホリ(Holy)さんというインドネシア人女性が
私たちの本を読んで事務所に訪ねて来たのが始まりです。
ホリさんの血液型はB型です。
美しい女性なんですよ。
ジャカルタの美人コンテストで準優勝をしたこともあるそうです。

啓蒙の為にインドネシアを訪ねるのは、今回で3回目になります。
ホームページでも簡単な紹介をしています。

今回、訪問するにあたっての経緯は…
カリマンタン島というところで私たちの本を読んで
大変興味を持った女性が居ると、ホリさんから聞いたからです。
その方は、エファ(Eva)さんというB型の女性で、看護士さんだそうで
いつか私を招いて一緒に血液型の調査をしたいのだといいます。
それなら一度お会いして、何ができるか相談しなければね、ということになったのです。

それにしても、海外で血液型に興味を持つのは、どうしてB型がこんなに多いのでしょうかね?


 

カリマンタン島は結構に大きい島です。
インドネシア領とマレーシア領に分かれていますが、インドネシア領の分だけでも
60万K㎡あるそうで、日本の倍近くです。
まず最初、ジャカルタからカリマンタン島のバリクバパン市に飛び
更にサンガタ(sangata)というところに小型飛行機で行きました。
ここにエファさんが住んで居ます。

到着すると、エファさんが車で迎えに来ていました。
さて、いよいよご対面~!!
...あれ?
ところが、握手を交わすだけで、何やら急いで車に乗り込まされました。
B型の人たちって照れ屋さんが多いのですよね。
そのせいでしょうかね、ご挨拶はたいてい、テキトーになってしまうのです。
車を運転していたのはエファさんのお姉さんで、彼女もB型です。
同行したホリさんもB型ですから、皆B型~
車が走り出した途端、何だかんだ皆さんで話し始めているのですが、言葉が分からないしね。
仕方ないので、私からホリさんに言いました。
「あのぅ、ちゃんとご挨拶していないのですけど、皆さんを紹介してくれますか?」
すると、「アハハ~そっか~」みたいな感じで、まあ一応、簡単な紹介をしてくれました。
そして続けてホリさんが言います。
「これから、政府に行き、えっと…何と言いますか…、一番上の人に会います」

私:「え?政府?…何で?」
ホリ:「分かりません、でもエファさんがそう言っています」
私:〇×☆彡●??

政府というからギョッとしましたが、つまり…日本で言えば市庁みたいな感じなのでしょうかね。
それにしても到着して、いきなり市長さんに挨拶に行かされるとは思っても居ませんでした。
それに私は、Tシャツとサンダル姿ですよ、慌てて上に羽織るものをスーツケースから探しました。

「Oh my gosh!」

まったく訳がわかりませんが、とにかく此処の流れに委ねるしかなさそうです。
はい、ですから訳のわからないまま、言われた通り、ご挨拶に行きました。

 
 

Sangataの市長さんもB型でした。
インドネシアはB型ばっかり?というわけではなく、一番多いのはO型です。
A型とB型は同じくらいです。
そうなると人々のムードは、O型+B型パワーが優勢の感じになります。

インドネシアのおよその血液型分布
O型  41%
B型  27%
A型  26%
AB型 6%

エファさんは、今後私と研究調査をするにあたり、公的資金や諸々の支援を得ようとしているようです。
その目論見があって私を市長らに会わせたんですね。
予めの説明がないので、目がまんまるになってしまいました。
とにかく彼女の意気込みは、この最初のビックリ箱でバッチリ伝わってきました。
そして彼女は既に仲間を集めて血液型啓蒙活動のチームを作っていました。
メンバーはエファさんを入れて女性4名。
イサスさん(B型)
ダマリスさん(B型)
イダさん(AB型)

B型いっぱい~
今回の旅行、いったい何が飛び出しどうなることやら、全く見当がつかなくなりましたが
とにもかくにも、こうして、カリマンタン島珍道中が始まりました。